瀬戸大橋は、本州の岡山県倉敷市と四国の香川県坂出市を結ぶ10の橋の総称です。
瀬戸内海をまたぐ本州四国連絡橋の児島・坂出ルートにあたり、橋の大部分は香川県に属しています。
そんな瀬戸大橋の見えるスポットをご紹介します。
【瀬戸大橋記念公園】
【沙弥島】
【与島】
【本島】
香川県には、色んなスポットがありますね♪その中でも、ウエディングフォトのロケーションに最適な場所は、「瀬戸大橋記念公園」と「沙弥島」です。
公園から見える瀬戸大橋。砂浜、海のバックに瀬戸大橋。どちらも、迫力ある素敵なお写真を撮ることが出来ます。
瀬戸大橋最高のロケーションにある瀬戸大橋記念公園。
吊橋や斜張橋をかたどった噴水、芝生公園があります。瀬戸大橋架橋記念博覧会の会場跡地を整備した面積10.2haの海浜公園です。
瀬戸大橋をバックに写真を撮ることも出来るスポットもありますので、1か所で盛沢山な写真を残すことが出来ます。
【瀬戸大橋が見えるスポット】
【芝生でグリーンいっぱいのスポット】
【木に覆われた空間】
【モダンなテイストのスポット】
1ヶ所でこんなに色々なフォトスポットがあるんですね!!ここまで、バリエーション豊かな写真が撮れるのは、香川県でも、なかなか無いと思います。
何ヶ所もロケーションに回るのは、料金もかかりますし、体力的にも大変です。でも、色んな雰囲気で残したい!!とゆう方には、おすすめの場所です。
マリアージュことぶきからも、車で約10分あれば現地に到着します。
ぜひ、瀬戸大橋記念公園で素敵なウエディングフォトを撮ってみませんか??
かつて坂出港の沖合約4kmに浮かんでいた沙弥島。
埋立で陸続きになりましたが、万葉の時代から今も変わらず美しい瀬戸内の風景を堪能できる場所です。
瀬戸大橋を望むことができる沙弥島の北東のナカンダ浜は、史跡の宝庫としても知られています。ここからは縄文式土器やサヌカイト製石器をはじめ、製塩に使用されたと考えられる古墳時代の師楽式製塩土器も出土しているそうです。
そんな沙弥島で、瀬戸大橋を大胆にバックにいれてウエディングフォトを撮ることが出来ます。
【砂浜と海と瀬戸大橋】
【大きな木と瀬戸大橋】
【砂浜と海】
やっぱり、海でのロケーションフォトは、素敵ですね!!
どの写真もインパクトがあります。沙弥島ならではの、瀬戸大橋をバックに入れるのは、ここでしか味わえないので、かなりおすすめスポットです。
昼間の撮影も、青い空に青い海で、綺麗ですし、夕日をバックに撮影も、やわらかい雰囲気が出て、削れない1枚ですよね。
夕日がご希望の場合は、天候が大切です。季節によっての時間帯も重要です。
雨ではないけど、雲が多い場合は、夕日は綺麗には出ません。雲ひとつない快晴でちょうどいいかもしれませんね。
夕日の場合は、衣装合わせの際に、相談してみてくださいね♡
先日、父母ヶ浜でのご紹介で、ドレスのラインについて、ご紹介させていただきましたが、同じ海でのロケーションですが、場所によって選ぶ衣装は変わります。
沙弥島での撮影の場合は、しっかり乾いた砂浜ですし、潮だまりもないので、ボリュームがあったり、トレーンが長いドレスでも大丈夫なんです。
海ロケーションで、衣装にボリュームが欲しいかたや、トレーンをしっかり伸ばして撮影されたい方は、沙弥島は、かなりおすすめなスポットになります。
【トレーンの長いドレス】
【ボリュームのあるドレス】
マリアージュことぶきでは、どのプランにもオプションでロケーションを追加することが出来ます。
しかも!!香川県どこでも一律11,000円で行くことが出来ます。
人気の洋装プランや和洋装プランに、ロケーションを追加すれば、スタジオとはまた違う雰囲気の写真を残すことが出来ます。
「夏は暑いから・・・」とゆう意見も聞きますが、【夏だから綺麗】なんです。
真夏の青空や緑の色、海の色は格別ですよね♡
確かに暑いですが、暑さを忘れるくらい綺麗な景色が待っていますよ。
ぜひ、ロケーションを追加して、最高の1枚を残しましょう!!!