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宇多津店観音寺店
フォトウエディングは、新しい結婚の証。決まったカタチがなく自由なスタイルで楽しむことができると話題になり近年増え続けているセレモニーです。
フォトウエディングは、写真を残すことを目的としているため、季節はとても大切なんです。
どんな雰囲気で写真を残したいかによって、どの季節を選択するのか、は一番こだわりたいポイントになってきます。
今回は、【冬】に注目して冬のフォトウエディングを後悔なく叶えられる方法をお伝えしていきます！！
冬のフォトウエディングは、１２月中旬~２月末までとなります。
紅葉が終わると、冬の撮影期間となるイメージですね。寒い時期になるので、フォトウエディングを希望される場合は、夏と同じで色々準備をした状態で当日を迎えるようにしましょう。
冬に撮影をするメリットは、澄んだ空気の中で残す写真は、幻想的でとても素敵という点です。
日の入りが早いため、暗くなる時間も早い分、イルミネーションでの撮影も人気になる時期となります。冬ならではの残し方が素敵ですよね。
地域によっては、雪景色での撮影も人気になる時期。冬の撮影で幻想的な写真を残してみましょう。
やっぱり寒いという点です。冬に撮影をするなら、どうしても避けて通れないのは気温問題ですよね。
しかし、ロケーションを洋装ではなく和装にしたり、ストールやマフラーをアイテムとして使用したり、チャペルなどの室内ロケーションを選択すると問題なく撮影することが出来ます。
夏と同じで事前準備をしておくと冬の撮影を楽しめそうですね。
冬の撮影でロケーションに行くなら、おすすめなのは和装でのロケーション。
寒い冬なので、和装の方が露出が少なく負担も少なくなります。
公園や山になると葉が枯れてしまい少し寂しい印象になってしまうので、年中色あせることのない日本庭園がおすすめです。松を中心にどこを切り取っても絵になる日本庭園は、ずっと緑が続き冬になっても色鮮やかな写真を残すことが出来ます。
次におすすめなのは、洋装でチャペル撮影です。チャペルは室内のため空調がきいているので寒い冬でも問題なく撮影をすることが出来ます。挙式を挙げられない方には、特におすすめの場所ですよね。
冬は、夏に続いてイベントなども多くなる時期。
フォトウエディングでも、料金がリーズナブルになったり、特典がついてきたりと何かとお得な事が多いのが冬なんです。
ことぶきでも、冬の撮影は人気の和洋装がかなりお得なお値段になって登場します。
ロケーションとデータもお付けして通常１９８，０００円してくるプラン代金が、１２１，０００円でのご案内となります。
プランがお安くなっている分、オプションのドレスを着てみたり、もう１着追加してみたりと夢も広がってきますよね。
メリットもデメリットもある冬のフォトウエディング。
ただ、色々考えると総合的にはお値段も抑えられて冬にしか出来ない幻想的な写真を残すことができる冬の撮影が魅力が多すぎて気になりますよね。
期間限定でのご案内となっていますので、気になる方は早めにお問い合わせください♫
