自由なスタイルで自分たちらしく楽しむことができるフォトウエディング。

新しい結婚のスタイルとして多くの新郎新婦から愛されているセレモニーとなっています。

そんなフォトウエディングは、お互いの地元にこだわることなく場所さえも自由に選ぶことが出来るのが魅力の一つではないでしょうか。

その中でも、自然あふれる県、四国の香川県に注目してフォトウエディング事情を調べてみましょう。

フォトウエディングで香川県が選ばれる理由

四国の中でも一番小さな県、香川県。

香川県は、山と海に囲まれている自然豊かな県になります。自然豊かな場所であることから近年フォトウエディングで注目されるようになりました。

山脈に囲まれているため、災害も少なく雨も少ないことから、ロケーションでのフォトウエディングが需要が多いとされています。

小さな県ということも利となるのが、撮影中の移動時間。ロケーション場所からスタジオまでや、ロケーション場所からロケーション場所までの距離が近いため、何箇所かあっても一日で撮影をすることが出来ます。

移動距離が遠いと、プラン内容が限られてきたり、早朝から撮影が始まり夜遅くまで撮影をしなければいけない・・・といことも考えられるのです。

理想のプラン内容が理想のスケジュールで行えるようにフォトウエディングを作っていけるのが、香川県の強みと言えますよね。

２０２４年人気のロケーション場所

香川県は、海や山に囲まれた立地から、自然とロケーションを希望される方が近年増え続けています。

和装では、日本庭園やお城で撮影を希望される方が多く、香川県高松市に位置している「栗林公園」や「玉藻城」。香川県丸亀市に位置している「中津万象園」や「丸亀城」は、特に人気のロケーション場所となっています。四季を通して景色が綺麗な場所なため、どの月にフォトウエディングをしても写真映えが間違いないのです。

洋装ですと、海や公園がおすすめ。特に観光名所にもなっている香川県三豊市仁尾町にある「父母ヶ浜」は、多くの新郎新婦さまが撮影を求めて来られています。その理由は、ウユニ塩湖のように海が鏡となり反射した写真が撮れると話題になったことから始まりました。海外でしか残すことが出来ない雰囲気の写真が日本で撮れるのは、とても素敵なことですよね。公園では、香川県と岡山県を繋げている瀬戸大橋が見える「瀬戸大橋記念公園」もおすすめ。オブジェや海の見えるスポット、芝生や木々に囲まれた空間などで撮影をすることが出来ます。

和装も洋装も、どちらにも相性がぴったりのロケーション場所で撮影をしてみてはいかがでしょうか？？

天候に左右されないスタジオ撮影もおすすめ！！

一日のスケジュールのうち天気が微妙な時間帯がある場合や、一日中天気がすぐれない時におすすめなのがスタジオでの撮影。フォトウエディングの場合、ロケーション専門店と、スタジオも併用しているお店とがあります。スタジオ撮影は、天気に左右されない＋時間帯（日の入り後など）を気にせず撮影をすることが可能です。さらに、ロケーションでは味わえない雰囲気で写真を残すことができるのもメリットとなります。

マリアージュことぶきでは、香川県の宇多津町と観音寺市に２つのスタジオを設けていますので、どちらで撮影をしてもOKなんです。２つのスタジオは雰囲気も全然違うので、好きな方を選んで見てくださいね！！

香川県高松市の方は、宇多津町のスタジオ。三豊市や愛媛県の方は観音寺市のスタジオをおすすめもしています♬

香川県の中でも宇多津町はフォトウエディングの中心地区

香川県の都市部は高松市となりますが、フォトウエディングに視点をおくと宇多津町は中心部となります。ちょうど香川県の中で中讃地区となるので、真ん中に位置しているのです。

真ん中の利点としては、東のお客様も西のお客様も行きやすい距離ということ。約１時間以内で到着する距離のため、負担が少ないのです。

フォトウエディングで人気のロケーションを考えても、真ん中である宇多津町は利点がいっぱい。例えば、ロケーション地を高松の栗林公園と仁尾町の父母ヶ浜を選んだ場合、ちょうどロケ地の真ん中にお店があるので、移動距離が少なく一日で撮影をすることが出来るのです。

マリアージュことぶき宇多津店は、香川県のロケーションスポットのどの場所でも対応できるため、フォトウエディングで注目されています♬

季節によって変わる、お得な「期間限定プラン」も随時発表していますので、ぜひチェックしてみてください！！